Team TATARA
Team TATARA は、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス及びST1000クラスに、国内唯一Aprilia RSV4 で参戦をしております。
Team TATARAの活動と戦績
2023 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ

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2022年全日本ロードレース選手権
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※第5戦筑波はJSBクラス未開催
RIDER
氏名 江口 謙 (エグチ ケン) (Ken Eguchi)
生年月日 1973年2月19日
出身地 神奈川県出身
戦績 1995~1996
関東選手権GP250 チャンピオン

1997~2001

全日本選手権 GP250 参戦 (1999ランキング10)

1999
   
WGP
もてぎラウンド スポット参戦

2002~2003

全日本選手権JSBクラス 参戦 (2003ランキング9)

2016
    
ピレリチャレンジカップST600 チャンピオン

2017
    
WSS
スポット参戦

2021
    
全日本選手権JSBクラス 参戦
その他 鈴鹿8耐やイベントレース等、様々なカテゴリーで活躍
氏名 豊田 浩史 (トヨダ ヒロシ)(Hiroshi Toyoda)
生年月日 1968年8月3日
出身地 東京都出身
戦績

2003~2008
全日本選手権GP250クラス参戦 (20052006ランキング152007ランキング16)

2009~2010
全日本選手権ST600クラス参戦 (2010筑波コースレコード樹立)

2014     
鈴鹿8SSTクラス コースレコード樹立

その他
鈴鹿8耐参戦やテイストオブツクバ等イベントレースで高い勝率を誇る。

氏名 和田 留佳 (ワダ ルカ)(Ruka Wada)
生年月日 2000年8月7日
出身地 大分県出身
戦績

2015      
九州選手権ST600クラス チャンピオン

 2016-2017
全日本選手権ST600クラス参戦 (2017ランキング7)

2018      
全日本選手権J-GP2クラス参戦 (2018ランキング16)

2019      
全日本選手権ST600クラス参戦 (2019ランキング12)

2021      
全日本選手権ST1000クラス参戦 (2021ランキング19)

その他
鈴鹿8耐参戦等。強靭なフィジカルとアグレッシブなライディングで観る者を魅了する。

氏名 新庄 雅浩(シンジョウ マサヒロ)(Masahiro Shinjo)
生年月日 1984年7月23日
出身地 千葉県出身
戦績

2006       
もてぎロードレース選手権シリーズ スーパープロダクション シリーズチャンピオン
(全4戦中3戦優勝)

2007
もてぎロードレース選手権シリーズ ST600
(全4戦中すべて優勝 シリーズチャンピオン)

筑波ロードレース選手権シリーズ ST600
(シリーズチャンピオン)

東日本チャレンジカップ選手権シリーズ
(ランキング2位)

2008      
国際ライダーに昇格 MFJ全日本ロードレース選手権にフル参戦

鈴鹿8時間耐久 カタールエンデュランスチームよりGSX-R1000で参戦
(クラス2位獲得)

2009      
MFJ全日本ロードレース選手権にフル参戦
(最高位9位 ランキング21位)

FIM世界耐久ロードレース選手権 カタールエンデュランスレーシングチームより GSX-R1000でスポット参戦
4月18、19日 ルマン24時間耐久・総合6位、SSTクラス2位 入賞

7月26日 鈴鹿8時間耐久 MOTOMAP SUPPLYより参戦
(予選9位 決勝47位)

2010      
MFJ全日本ロードレース選手権にフル参戦
4月4日 文部科学大臣杯 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦 筑波サーキット
JSBクラス
(予選11位 決勝6位)

4月18日 文部科学大臣杯 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦
鈴鹿サーキット2&4レース
JSBクラス
(予選8位 決勝9位)

5月23日 文部科学大臣杯 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦
オートポリス
JSBクラス
(予選10位 決勝 悪天候の為中止)

後半戦はチームの資金問題により欠場
シリーズランキング14位

2011      
日本最高峰イベントレース、テイスト・オブ・ツクバの最速クラス・ハーキュリーズにSUZUKI オートボーイRG500γで参戦。
2ストローク最速タイム樹立
2ストロークマガジンVol.5に特集を組まれる。
葵月の陣 6位 (2ストローク最上位)
神楽月の陣 10位 (2ストローク最上位)

MACHINE
バンク角65°のV型4気筒エンジンを搭載したアプリリアRSV4シリーズは、
同社のスーパースポーツにおける旗艦モデルとして2009年に登場した。
RSV4 RFは、発売時期のレースマシンと最も近いパフォーマンスを持つ量産車。アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール(APRC)と総称される電子制御技術や、サスペンション、ブレーキのシステムによって、148kW(201HP)の大パワーが生み出すパフォーマンスをコントロールした。
2018年発表のLEには、アプリリアのMotoGP参戦車両であるRS-GPを意識したボックス状のウイングが採用されています。